2004年12月30日

毎年恒例になっている年末年始の泊まり込みに。
ゲームをしながら年を越し、ゲームをしながら年を迎えるという感じで。

TRPGもやりたいところですが、ボドゲもやりたいところ。
とくに人数集まって、時間がとれるとなれば、
シルバートン・フルターンヒストリーオブザワールド・全エポック
のプレイも不可能ではない(笑)
なんといっても、これらはフルでやると余裕で1日つぶれてしまうので
連休でもなければプレイするチャンスがなかなか…。

まあ、日本の正月と言えば双六遊びとか回想できますし
それが海外ボドゲにおきかわっても問題ありますまい。コマとサイコロ使うし(ぇー
ともあれ、ちょっくら出かけてきます。

…双六は双六でもドラダはやらなくてもいいや(酷

リネージュの方もまたりーと遊びたいですね。
しばらくすればEP3もやって来るでしょうし、
それまでに色々やっておきたい事もありますけど
ゆっくり自分のペースで遊んで行ければと思っています。

2004年12月29日

8レベル魔法の使い手が到来でーすーよー。
(※雪がふった〜)
いやあ、寒い寒いと思っていましたが、ついに雪がきましたね。
なんか、結構でかい牡丹雪がボロボロふりそそいでおります。
積もるかどうかはわかりませんが、路面がぬかるむのはいやだなぁ…。

そういえばここ最近はリネにインしていないのですが
(便箋確認ですこしだけインすることはありますが)
雪は降ったんでしょうかね?
確かこの時期になるとイベント(?)で雪がふったりしたような気がしましたが。

ところで12月22日のKRテストクライアントUPが気になります。
これはお正月用イベント変身でしょうかね?
ちょっと楽しみです。

2004年12月27日

そんなわけで(どんなわけだ)サイトリニューアルです。
例によってタグ手入力なのでソースが酷いことになった気がしますが気にしない方向で。
今後は最新更新分をこのページに記載していく予定。
まあ、相変わらず不定期雑記になるとは思いますが…。

なにやら家族用の新しいプリンター&スキャナーが購入されたらしく
いままで使っていたプリンター&スキャナーがお払い箱に。
捨てるのも勿体ないので(笑)私の部屋に引き取ることに。
置く場所が色々こまりましたが、どうにかスペースをあけてムリヤリ設置(爆)

まあ、LANで家族用のプリンタにつなげば良いのですけど
設置場所が居間と自分の部屋とでは、やはり面倒がちがいますので。
あと、これまでうまくスキャンができなかったんですけど
直接マシンにつなげたことにより(?)スキャンができるように。
活用できるかどうかは兎も角、出来ることは増えた(笑)
もにょもにょと適当にらくがきとか描いていきたいとなぁ
と、思っておくだけ思っておこう。

・購入物メモ
マリア様がみてる インライブラリー
プルートウ(地上最大のロボット付き) 1巻

2004年12月08日

記録するのを忘れていた…

購入物メモ
魔法先生ネギま! 3巻〜8巻

2004年11月26日

購入物メモ
魔法先生ネギま! 1巻、2巻

…。ついかっとなって買った。今は反省している。
#どう反省しているかと言うと、一気に刊行されている物全て買うべきだったあたり

いや、なんだか最近せつなさんが可愛くてですね(ぇー
しかし、1、2巻では全然出番がねぇ、っつうか
カラー見開きトビラでは見切れているのはどういう了見だ。

初期の話は雑誌連載時殆ど読んでなかったからなぁ…
内容は殆ど憶えていなかったので
改めて読み返すと色々面白い(笑

2004年11月22日

なにやら約1300b以上のファイルをUP出来ない事になっていましたが
無事にUPできるようになりました。いや、よかったよかった。

購入物メモ
ピルグリム・イェーガー 4巻

2004年11月05日

やー、マントを着ている人を始めてみましたよ。
多分あの人はアデンの影をクリアしたプリンセスだったに違いないな。
#…綺麗な方でした。多分女性だと思うのですが
#骨格とか手とかは見えないので(なにせマントに隠れてますから)
#顔から判断するしかないのですけれども。

駅には色々なファッションな人がいるわけですが
マントを着た人はなにせはじめてですなー。
いいなぁマント。
これから冬にむけて段々寒くなりますし
私も防寒用にマントを一着纏いたいです。
…似合うかどうかはかなりの勢いで別問題ですが。

2004年11月02日

購入物メモ
・蟲師 5
・GUNSLINGER GIRL 4
・CALL of CTHULHU クトゥルフ神話TRPG
・RULILURA U
・リネージュエピソードUコンプリートガイド

CoCのルールブックは通算四冊目ですなー。
昔出たBRSのとD20版(英語版&日本語版)
そして今回のBRS版で合わせて4冊。
…えーと、よく考えたら私
いままでクトゥルフプレイした記憶が無いですが…。
あ、D&D3eのセッションでd20版のクリーチャーデータは使いましたけどね!
よくよく考えたらラブクラフトの小説すら読んだことないデスよ!
#多分この先も読むことは無いと思いますけど…。

まー、なんちゅうかあの雰囲気が好き。
でも好きなのはホラーではなくオカルト方面(ぇー

ルリルラUはなかなか良い感じだそうで。
キャンペーンは止まっていますけど
おりを見てまた再開したいですねー。

2004年10月31日

…あー、ROの課金停止して暫く経ちましたが
もはや再び課金する事はないかも。

真相がどうであれ、見切りをつけさせる心境にさせてくれるのは事実。

2004年10月30日

私の部屋には時計が幾つかあるのですが
その中で現在のメインとなっているのが
いわゆる電波時計と言う奴です。
適時受信して、正しい時刻を保つやつですね。

もう1年以上つかってきて
良く稼動してくれているのですが
先日、深夜に突然“Piーーー”と唸り始めました。
なにごとー?と思って起きて、
いろいろスイッチを押してみても収まる気配もなく
仕方がないので電池を抜いて強制停止。

ここで電源切れても鳴り続けていたら
それは違う世界の物語になるのですが(笑
幸いにして(?)物理法則を守って鳴りやんでくれました。

それで電池を戻したところ何事もなく。
…いったいなんだったのだろうか?
もちろん電池を抜いたので、日付も時刻も初期値にリセットされて
時計としての能力を発揮してはくれなくなったのですが
翌朝には、もうちゃんと正しい日時に自動調整されていました。
さすが電波時計ですね。
でも、変な電波は受信してほしくないですよ?

・AC9B
アーマードコアの新作がでましたですね。
今回も世界観的にはVの時代の様子です。

単純にAC戦を楽しむという点では良い感じですね。
アリーナは一寸した時間に挑戦ってかんじです。

トレーニングも結構楽しいです。
ゴールドランクを獲得する為に
いかに最適化された機体を組むか?
をイロイロあれこれのーみそコネコネしています(笑)

しかし、アーマードコアも好きだから良いのですが
この先の発展性が見えてこないのが残念ですね…。

2004年10月06日

あれ?これ買ったっけなーとか思う単行本。

昔に比べれば購入するコミックの数も減ったわけですが
何を何処まで買ったかの記憶がたまにあやふやに…。
買った物は全部カバーをつけてもらって
保管は横にして積み上げている為、内容は憶えていても
カバーとか巻数の記憶がすっぱり抜け落ちていたり。

そんなわけで買った代物をメモ代わりに書いておこうかと。
・マリア様がみてる 特別でないただの一日
・フルーツバスケット 15巻
・彼氏彼女の事情 19巻
・ジオブリーダーズ 10巻

あとラグナロク ジ・アニメーション グラフティの1巻を買ってみました。
作者さんのサイトを以前閲覧したところなんとなく良さそうな気がしたので。
シナリオベースはアニメ準拠な訳ですが
よりよくネームを切り直している感じです。
なによりキャラクターの振る舞いがなんか好印象に。(笑
#それほどラニメはみていて苦痛だったと言うことですが。
でもA6版164頁で700円は正直高い気がシマス。

・月詠
MADLAXの後番組ですよー。
原作コミックは途中まで買って読んでましたが…
えーと何処まで読んだんだっけか?

それはそれとして

ネコミミモード

Σ(@д@)あのOPはなにごとだー!!(笑

・アーマードコア
新作、ARMORED CORE NINE BREAKERが28日に発売予定の様子。
しかし、今回は私の好きなミッションモードは無いみたいです。
トレーニングモードというのがあるのでそれは楽しそうですけれども。
しかしメインは対ACのアリーナぽいですね〜。

今回は初期からパーツが全部揃っており弾薬費や修理費も発生しないらしいです。
うわー、かなりしょんぼり。
ただでさえ最近のシリーズでは所持金がマイナスいったり借金で人体改造されたりとか無いのに…。
その辺りの要素も楽しいのだけれど。…まあ最近の風潮には向かない仕様だとも思いますが。

ま、純粋にメカの構築をあれこれ悩んで
実際に戦闘で動き回るというのも楽しいからいいのですけどね。

…そういえばACNXまだ全部終わってないような…。

2004年10月05日

ホームページを移転いたしました。
今まで別館として借りていた忍者さんを本拠地に。
それにともない別館を廃止して、本館と統合。

いや、10月5日付けでジオシティーズがなにやら新旧統合するとかで。
それに伴う移転手続きとかいろいろあるのですが
どうせいろいろ手間かけるならこの際容量の大きい所へ移ろう、と。

こんなHPではありますが、ブックマークしてくださっている方々は
新しいアドレスの方でよろしくお願い致します。

2004年09月28日

・MADLAX 第26話
罪から逃げ切る事はできない
ただ、逃げ続ける事ができるだけ
過ちを積み重ねるなら
痛みを受け入れて
真っ直ぐに、前を、向こう

そんなわけでついに最終話です。
マーガレットはマドラックス、レティシアと1つになって
ついに本当のマーガレット・バートンに。

そこに撃たれて倒れたはずのフライデーが
再び毒をはいてきますよ。
…つうか命いくつあるんだ(笑

思想家のラスボス相手のお約束〜
解ってないのはお前の方だー!
と言うことで、
マーガレットvsフライデーの戦闘開始
…ってマーガレットのオサレポーズキター!
そしてヤンマーニって弾あたらねー
むしろ弾丸が空間障壁で逸れていくし(笑

マーガレットに撃たれたフライデー
気がつくと、あちらの世界から現実世界に戻っている。
そこに現れるマドラックス!
そして、真のラスボス戦でーすよー。

ていうかこの戦闘は大笑い。
相変わらずガン=カタアクション大炸裂なんですが
プレストンがファーザーの部屋へ行く途中の廊下を思い出しますよ(笑
いやそれよりも湧いて出るアンファンの兵士も
一体何処にかくれてたんだー?!
いや、もはやその辺気にしてはイカン(爆
正真正銘最後のヤンマーニですヨ!

結局フライデーも本の力をかりて存在していた
積層思念体だった、て事でしょうか?
マドラックスと同じ存在、ということは
まあ、普通の生身の人では無かった様で。
だから撃たれても死ななかったのかな。

しかし、マドラックスのクーデグラによって今度こそ死亡。
本もアンファンの本拠地と共に燃えていくのでした。

そしてマーガレットは歴史の扉を開く。
望む世界。
一瞬、ヴァネッサ達が生き返るのかな?とか思えましたが
そうはならず。
んー、新しい時代をつくる事は出来ても
時代を書き換える事は出来ない様ですね。
むう、コズミックフォージをry

そして時代は動き出す。
見守る者、クァンジッタも全てを見届け安らかに逝く。
後継はナハルが勤める事になるのだろうか。

一度は1つになったマドラックス、マーガレット、レティシア
しかし、現実世界に戻ってきた時は
3人は別々の個人であった。
12年の間、それぞれはそれぞれの個人として過ごした。
もとは1人の人間でも、今はもう3人の人間。
マーガレットはレティシアを妹として向かい入れてナフレスへと戻る。
そしてマドラックスはリメルダと共にガザッソニカでエージェントの仕事へ。
みな、それぞれの生活へと戻るのであった。

うむ、良いエンディングでした。
お話としても良くまとまっていたと思います。
私的には大変面白かった。
演出的に初期の2人の主人公の話を交互に、とか。
ガン=カタな銃撃戦とか。
魔術的、思想的あるいは哲学的な部分とか。
OP、ED、挿入歌の歌詞内容がストーリーを暗示しているとか。
そう言った部分が結構好きなので楽しめました。

やー、それにしても雑記は
すっかりマドラックス感想ページになってしまったな(笑

2004年09月21日

・MADLAX 第25話
始まりの終わり

ボルテクス界でカグツチへと至ったフライデーは
マーガレットの力をもって新世界のコトワリをうち立てようとしていた!

…
いや、ノクターンのルールブック見てたらそんな事が頭によぎったのですよ(何
#真・女神転生V-NOCTURNE TRPG〜東京受胎〜のルールブックですな。
#PSの取扱説明書じゃないですよ(笑

今回の話で12年前の真実が全て明らかになりました。
失われていたマーガレットの記憶。
扉の先の過去を観ることによって、その全てが再現されました。

マドラックスとマーガレット。
極限状態の中で2つに分かれた1つの魂。
父親を殺したくないと言う思いと、
死にたくない、生き延びたいという思い。
マドラックスはある意味マーガレットの
本能的な感情の部分を多く含んで生まれた感じですね。
一方でマーガレット現実を否定し、目を背けたかった。
だから過去の記憶を封印してしまった。
分霊として存在することになったマドラックスは
マーガレットでありながら別個人として存在した為に
記憶がなかった、て事でしょうか。

そして、レティシアの正体。
全てをただ見つめていた、マーガレットが大切にしていた人形。
いつもレティシア自身が抱きかかえていた人形こそが彼女自身だった。
#3話でマドラックスがパスポートの偽名にレティシアを使っていたのも
#その人形の名前を心の何処かで僅かに憶えていた為かもしれないですね。

あの時、あの場所で、生まれ落ちた罪。
マーガレットは真実から目を背けていたから
大切な人が死んでしまったと涙する。

フライデーは12年前に成就できなかった世界の革変をいま再び行う。
言葉によって人々は本質を呼び起こされ、世界中で争いがまきおこる。
だが、そこに1人の人物が邪魔をしに現れた。

その名を持つ者なら、かならず邪魔しにあらわれる。
パンドラの箱の中にのこった一欠片の希望であり、罪。

マドラックス

いろいろと細かいところで突っ込む点があるんですけど
シーンの演出にダマされておきます(笑
つうかマドラックスたんがステキなのですよ。
あーもうね、こういう展開大好きなのです。

そしていよいよ次回最終回。
どうやら真のマーガレット・バートンが覚醒する予感。

2人が1人に戻るとき、それは失われた12年の再生。
あるいは宇宙の修復作用で歴史が書き変わるかも?
世界中で人死にがおこってますし、
ガザッソニカの内戦、王族殺し、その他もろもろに対する救済として
時間の逆行って事が予想できるのですよね。
#なんか、チャーリーが久々に出てきたと思ったら撃たれて死ぬしー
みんな死んでしまった、と言うよりは
フライデーの死により、歴史が変わり
ヴァネッサもエリノアも皆生きている平穏な生活を
“普通の”世界になる、ハッピーエンドを期待したいです。

多少ご都合主義ぽくっても、ハッピーエンドが好きですよ。
#ただし、死んだ人間が生き返るのが幸せだと言う意味ではないので、誤解なきよう。

2004年09月14日

・MADLAX 第24話
想いを、貫く。

アンファンの本拠地近くまでやってきたマドラックスとエリノア。
展開する王国軍を排除する為に1人マドラックスは戦いに赴く。
そしてドレス着てヤンマーニでーすーよー。
シエル先輩が死なない並の宇宙の修復作用で無敵状態のマドラックス。
ハンドガン二挺で重火器、装甲を擁する王国軍を壊滅させます。
…っていつの間に爆弾を設置してるですかー?!
弾倉もプレストン並にあらかじめ用意してあったりするし(笑
相変わらずガン=カタアクション全開ですヨ。

そんな中、死んでなかったリメルダさんはもう一度決着をつけるべく
マドラックスの前に姿をみせる。
お互い無言で銃を向け合う。
リメルダは生きる意味を見失いマドラックスに殺して欲しかった様子。
けれども、マドラックスは言う。
「私の事を憶えておいて欲しい」
たとえ、物理的にこの世界から消え去っても、
記憶の中にその存在を止めて欲しい。
この世界に“有った”事を証明する為に。

えいえんはあるよ(違います

閑話休題。
一方エリノアはマーガレットと合うべく進んでいく。
途中王国軍に見つかるもなんとか危機を脱したように思えたが―
ボロボロになりながらも草原でついにマーガレットと邂逅する。

ナフレスに還ろうというエリノア。
けれどもマーガレットはそれを拒否する。
そこに現れるフライデー。
フライデーをお父様とよぶマーガレットを見て
彼が“敵”であることを即座に認識するエリノア。
銃を向ける、が
“言葉”を聞かされ本質を呼び覚まされる。

精神の奥底にある様々な思い、苦悩、葛藤
多くの者がこの心理攻撃で破滅してきた。
だが、エリノアの本質はマーガレットへの
献身―立った1人の家族への―
銃口を再びフライデーに向けるエリノア。

その光景に、フライデーの呪縛から解けるマーガレット。
「エリノア」
言ってエリノアに近寄る。
「お嬢様」
微笑むエリノア。
手を取り合おうとして、
倒れるエリノア。

森で背中を撃たれており、出血がひどかったのだ。
マーガレットを連れて還るという強い意志が彼女を保たせていたが
ここに来て緊張の糸がきれてしまったのだ。

向こう側で

レティシアはエリノアに謝る。
そんなレティシアをエリノアは優しく抱きしめる。

「エリノア死んじゃった…」
茜色に染まる草原で
やって来たマドラックスにむかって
マーガレットは言うのだった。

2004年09月10日

・ポケモン
…ムサシの声がもどりましたな。
まあポケナビの声は変更無かったので降板したわけでは無いと思ってましたが
どういう理由で変わってたんだろう?

2004年09月07日

・MADLAX 第23話
生かされているのではない。自らの意志で生きて、いる。

マドラックスたんステキすぎる。
今回はついに弾丸落としまでやってのけましたよ?!
超絶無敵戦闘能力発揮ちうですなー。

さて、
ヴァネッサとの約束を守る為に
本当の自分を、真実を見極めるために
マーガレットを救いにいくマドラックス。
勿論マーガレットを敬愛しているエリノアもそれに同行です。
見据える者の立場を顧みずナハルもそれに協力してくれます。

しかし、
マドラックス、エリノア、ナハルと3人並んだ場面…
衣装がその、なんだ、今更つっこむのもアレなんだが、
そこは本当に紛争地帯の真ん中なのか?(笑)
#まあマドラックスの服はいいんですけど。
#でも何か次回は白ドレスっぽいですよ?

再び登場の黄色い花ことヘリアンサス。
花言葉は「誘惑」。
誘っているのだよ、マドラックス。
フライデーは最終的に何を成そうとしているのだろうか?

マーガレットはフライデーをお父様呼ばわり。
えーと、精神操作?
そしてマドラックスの名前を聞いて
「殺してもいい?」

んー、マドラックスとマーガレット2人の間で戦闘がおこるか?
前回崖から落ちたリメルダはどうやら生きていた様だし
お約束的にはリメルダはマドラックスを庇ってマーガレットに撃たれる…か?
…エリノアの方も身を挺して…てので危険警報ありますけど。
ともあれ残り話数も僅かです。
個人的にはこの作品、大いに盛り上がっているので
エンディングまでがすごく楽しみです。

2004年08月31日

・MADLAX 第21話&第22話

1時間すぺしゃーる。
先週はオリンピックで放映無かったので今週は一挙2話。
…つうか怒濤の展開ですよ?!

3冊の本をそろえ、“向こう”へと行くマーガレットとカロッスア。
カロッスアは真実を知るべく扉を開ける、ってアカシックレコードにアクセス???
真実を知ること。本質を見ること。それは物事の正しき認識。
認識によって観測されうる事象が存在。
あると信じて認識していたモノが実は偽りだとしたら。
無い事が真実でそれを認識してしまったら。
その存在は無くなってしまう。

12年前の事件の事件でカロッスアは既に死んでいた。
今の彼は積層思念体でしかなかったのだ。

彼をそうしたのはフライデーだろうか?
つうかフライデーは何処の司祭だ(笑

マーガレットが好きだったと告白して息絶えるカロッスア。
…やっぱり男は死ぬ運命だなあ。

ディメンションアウトして草原に倒れるマーガレットとカロッスア。
そこに現れるフライデー。3冊の本はついにフライデーの手に。

一方、前回リメルダに撃たれたマドラックスたんですが。
さっそく視聴者にサービスに下乳うお何をするyamlwkls;a
受けた傷が綺麗さっぱり無くなっています。
これは12年前の事件で発生した“何か”の効果による物でしょう。
多分弾丸が当たらないのもそういう事象のベクトルが働いているかなんでしょうな。

目覚めたマドラックスはマーガレットの居場所を知覚します。
エリノアとヴァネッサに促されて3人はマーガレットを探しに森へ。
途中王国軍とガルザの交戦域にさしかかりますが
もはや自分が“何”であるか自覚しているマドラックスはかまわず進みます。
そして今週もガン=カタ炸裂ですよー。
ハンドガン2丁で両軍を殺さずに無力化。人間業じゃないコトをやってのけます。
さすがマドラックスたん。オレ達の出来ないことを平気でやってのける!
そこにしびれる、あこがれるぅ〜!
#GUNDOGのルールシステムで窓たんごっこしようと思うと死ぬんですよ(笑)

…ま、それは兎も角。
マーガレットはフライデーの所からフラフラと歩き出て森へ。
フライデーもセカンダリの破れた1頁を得るべく行動を始めます。
そしてまたリメルダも軍の無線を傍受してマドラックスを求めて森へ。
マドラックスとリメルダの最後の戦いが。

もはや覚醒状態にあるマドラックスは踊りながらリメルダのライフルをかわします。
ニンフズ・ダンスですよ。しかもあたっても多分死なない。そう言う存在だから。
マドラックスとの距離を感じてリメルダは物理戦闘でも精神面でも敗北。
銃を向けるマドラックス。でもとどめはさしません。

…あー。このシーンを見た段階で激しくイヤな予感。

その頃マーガレットお嬢様を捜して森に入ったエリノアは
なんかぶちのめされている兵士を発見。
いやマーガレットがやったんですけど。FIST OF YOG-SOTHOTHでも撃ったのか?(笑)
そしてヴァネッサはフライデーと出会います。
…カミーユとか富野キャラ連れてきて哲学戦闘させると面白そうとか思ったり(何
ともあれフライデーの口から過去の事件の真実を知るヴァネッサ。
そして銃をむけるも“言葉”による精神侵蝕をされちゃいます、が
そこにマドラックスたん登場ですよ。
ところがついでにリメルダも

…あー、いかん。これは完全にフラグが立っている。

銃を向けるリメルダ。そしてヴァネッサも。
銃声。

崖の下に落ちるリメルダ。
倒れるヴァネッサ。

あー、あー、あう〜。
やっぱり相打ちキター。こうなると思っていましたけど。
刹那、意識の中で2人並んで歩くマドラックスとヴァネッサ。
花畑の向こうにはヴァネッサの両親。
向こうへと行ってしまうヴァネッサ。
死なないと約束したのに。
「嘘つき」

後に残ったのはマドラックス1人。
フライデーはいつの間にかいなくなっている。
そこへマーガレットがやってくる。
倒れているヴァネッサと銃を持って固まっているマドラックスを見て
過去の父親が撃たれた場面と重なる。
そして銃を手に取り―

撃たれるマドラックス。

そんな感じで以下次回です。

2004年08月17日

・MADLAX 第20話
モテモテよー!

マドラックスたんを巡る恋の戦いにマーガレットとナハルが参戦だー(何
リメルダさんは折角のダンスを邪魔されて不機嫌状態。
それはそうと至近距離で銃を突きつけあって、手を弾いて弾道をそらすって
ガン=カタっていうかリベリオンのラストバトルを思い出しますよ(笑

セカンダリとサースタリに触れることで過去を幻視する。
マドラックスとマーガレットはやはり出会っていた。
マーガレットを撃とうとする父親、父親を撃つマドラックス。
その時の強い想念が、レティシアという積層思念体を形成する。
ではプゥペは?カロッスアの残した過去の幻影だろうか。

ファースタリを持ったカロッスアがマーガレットの前に現れる。
ついに3冊の本がそろい扉が開く。その先の真実へと続く扉が。

一方前回死んだかと思われたフライデーですがどうやら生きていた模様。
当たり所が良かったか、それとも?

虚構と偽りの世界から真実の断片を求める旅の先
来週はその終点を見ることができるのだろうか。

2004年08月10日

・MADLAX 第19話
魔導書だー!
というわけで「あの場所」へ行くための扉を開くカギが
3冊の本ということらしいです。

マーガレットとヴァネッサ無事再開。
出会えたことを喜び合う2人を見る
マドラックスとエリノアが複雑そうなのはジェラシーですか?(何
なんか次回予告でもマーガレットがマドラックスのこと好きとか言ってるし
三角関係が四角、五角へと拡大していくよ〜(爆

ともあれお互いの情報を交換して
キーアイテムたる「本」の情報を得るべく
一行はクァンジッタのもとへと向かう。

そんな一行を待ち受けるのは軍に雇われた傭兵部隊。
しかし、マドラックスたんの敵ではありませんよ?
ていうかリメルダさんがなんか本部を狙撃して壊滅させてるし(笑
んー、マドラックスとリメルダの対決はどういう形で決着がつくのか楽しみなところ。

クァンジッタ、そしてフライデーの口から
3冊の本と聖都の事が語られる。
…それって魂の昇華?
魔術的観点から言えb(以下省略

そして3冊の本を集めろというクァンジッタ。
マーガレットは失った記憶を取り戻すために「その場所」に行くことを決意する。
「私、行くわ」
しかし、マドラックスは記憶の断片に恐れ、「その場所」に行くことを拒否する。
「私、行きたくない…」
けれどもレティシアは言う。
「いいえ、貴女は来るわ。自分が誰かを知る為に」

一方カロッスアも自らの為、本質への道を歩み始める。
ついにアンファン…フライデーに対して反旗を翻す。
そしてファースタリをその手にするのだった。
「さあ、導いてもらうぞ…」

それはそうと、フライデーここで死亡ですか。

2004年08月03日

・MADLAX 第18話
マーガレット「コネ:ナハルをつかって登場判定しますね」

つーいーにーマドラックスとマーガレットの2人が出会いました!
長かった、いやホント(笑)

真実を知ったリメルダは軍を離反し、1人マドラックスを追う。
「もう、あの子しか見えない…」
いやリメルダさん、それ恋だから。本物はあの子だけって、そこまで?!

そしてチャーリィー!!
もともとマドラックスの初期の方の案では
貴族のお嬢様マドラックス(本名マーガレット・バートン)が
父親を捜すためにエージェントととして活動するような話だったそうな。
で彼女の協力者としてメイドのエリノアとメカニックのチャーリーが。
いやあ名前だけは昔からあるキャラなんですねー。
彼もまたヴァネッサを探すためにガザッソニカにやって来ていますが
果たして今後も活躍の場面はあるのでしょうか?
…なんか激しく死の香りしてきますけどね(何

今日のヤンマーニはニセクロエとの戦闘デスヨー。
すさまじい体術。流石は真のノワールだ?!(違います)

いやはや、今回の話は個々のシーンがすごくツボにはまりました。
無駄にテンション高くして楽しめましたですよ。

2004年07月27日

・MADLAX 第17話
だぶる・とらいあんぐる

さて、主要な登場人物達それぞれが、
決意と決断をする(しなければならない)時が来たようです。
物語の終盤に向けて動き出したという感じです。
ついにマーガレットが動き、ガザッソニカへとむかう。
ようやく全ての役者が1つ所に揃い踏み?

今回はマドラックス、ヴァネッサ、リメルダと
マーガレット、エリノア、カロッスアの三角関係が見ていて面白かった。
マドラックス組のほうはシリアスな展開だっただけに
マーガレット組のエリノアとカロッスアの掛け合いがコメディっぽくて微笑ましい(笑

ラストシーン車ですれ違うマドラックス達とマーガレット達
物語の行方、明かされぬ謎、失われた過去
今後がますます楽しみな感じです。

それにしても、SSSはやはり良いフィクサーだ。
マドラックスの情報を売ったことを命がおしいからとさらりと言う辺り流石。
そしてそれを聞いて微笑むマドラックスたんもステキ。
2人の仕事のパートナーとしての信頼関係が伺えますね。

2004年07月26日

notional field別館を開設。

借りているホームページスペースが15Mなわけですよ。
で、気がついたらなんか既に14M以上の容量が…。

このままだと早期に更新不能になるので何か手を打たねばなりません。
有料にすると10Mほど容量が増えるらしいのですが、お金はつかいたくないなぁ…ということで。
別の無料ホームページスペースをかりました。100Mあるので安心です。

使っている容量の半分以上が画像ファイルなので、
リネージュ雑記を退かせば余裕ができます。
サイトそのものを移転させなかったのは
リンクとかそのへん再調整するのがめんどくさかった
そうするまでもないかな、と思ったので。

ともあれ、別館が出来たとはいってもこのサイト自体はこれまで通りあいかわらずな調子です。
基本的に、別館はリネージュ雑記の過去ログを掲載するサイトです。

2004年07月20日

・MADLAX 第16話
マドラックスたんがえろいでつ。

SSSもフィクサーとしての立場ってものがあって厳しい所でしょうか。
依頼達成率98%を誇るエージェントとアンファンを敵に回す事を天秤にかけると、ね。
サイバーパンクの小説とかでフィクサーの行動を読んでいると
今回のナフレス諜報員との待ち合わせ場所にアンファンの工作員が待ち伏せていたとしても
別段驚くには値しないですね。
…まぁ単にアンファンの情報戦能力が高いって事でも通りそうですけど。

で、連行されたマドラックスとヴァネッサですが
何やら謎のセットの中でフライデーと遭遇。
…つーかマドラックスの服を着替えさせたのはダレだ。

なんか色々演出して記憶やセカンダリの在処などを聞きだそうとしますが
フライデーの望みを突きはねるマドラックス。
がっくりキタフライデーさんはマドラックスたんを消すことに。
久々にヤンマーニですよ。

次々と相手を倒していくマドラックス。
しかし、最後の1人(?)の高所からの攻撃によって銃を失うマドラックス。
ピンチか?と思われたところに銃をもって現れるヴァネッサ。
銃声。
そして場面は変わり、涙するマーガレット。

…えーと、これはヴァネッサが撃たれた?
それとも、ヴァネッサが人を撃ったことに対する涙?

何か次回予告を見るとヴァネッサは生きているみたいなので
撃たれて死んだってことではなさそうなんですけどね。

どちらにせよ、その涙は哀しみのものなのだろうか…。

2004年07月19日

ハリー・ポッターと炎のゴブレット上巻を読み始めました。
映画の3作目の方はスルーしたのですが、
ふと原作4作目(日本語版)が1年くらい積んである事を思い出しまして。
…いいかげん読んでおかないとなぁ、ってことで読み始め。
聞いた話だと原作5作目も出たとかそろそろ出るとか。
ハードカバーで500ページ以上あるものをこれ以上放っておくと
ほんとに読む時間がなくなりそうです(苦笑)
文庫版ならこう、電車とバスとか移動中に少しずつ読み進める事もできるのですけど
ハードカバーだと携帯するには不便というか重いです。
まだ上巻全部読み終わってないですし、読み終わっても下巻があるので
読み終わるにはすこし時間がかかりそうですけれど
まいにち1章ずつでも読んでいきたいところです。

2004年07月13日

・MADLAX第15話
夢歩きをセヨ。

今回の展開でヴァネッサとカロッスアは共に危険な状況に。
アンファンがガザッソニカに関わるデータも入手しましたし
何らかのアクションを起こしていく以上予断ならん状況ですねー。

MADLAXという名称はやはり単なるコードネームではなく
記憶の断片に残った手がかりだった様子。
そうなってくるとマドラックスの本名は何かがやはり気になる。

偽りの戦場というレティシア。
はたして戦争によって隠された真実は一体何なのか?
そして挿入歌にnowhereが使われることはもう無いのか?
イロイロ気になるトコロデス。

2004年07月06日

・MADLAX第14話
俺達はとんでもない勘違いをしていたのかも知れない。
「どういうことだ?」
マーガレットが“本質”に触れてもSANチェックに自動成功するのは
彼女に完全耐性がある為だと思っていたが、そうじゃない。
彼女はすでに永続的狂気に陥っている
だからSANチェックそのものが意味がないんだよ!
「なっ、なんだって〜?!」
…
…
・
・
・

さてマドラックス第14話ですよー(何事も無かったかのように)。
12話で
「一生私を雇い続けることね」
と言ってヴァネッサにプロポーズしたマドラックスたん。
早速マイホームで2人仲良く生活をはじめます。
目隠しプレイとか幼児プレイとかをたのしみつつ
日々を送るわけですがそんなある日
マドラックスは夜中にフラフラと出かけていってしまいます。
しかし、何の手がかりもないのに
ヴァネッサはあっさりと彼女をみつけだしてしまいます。
ところが何の手がかりもないのにマドラックスを見つける女性がもう1人。
…愛の力?
ともあれ、リメルダはマドラックスとヴァネッサの仲を嫉妬して銃を向けてきます。
もはや昔の女よいわんばかりに、マドラックスはヴァネッサの背後にかくれて
「怖い…」
とさらに幼女プレイを続行ちう。
が、リメルダが本気になったのでさすがにやばいと思って
マドラックスは彼女を撃退するのでした。
おしまい。
…
…
・
・
・

そういえば(何事もなかったかのように)。
今回もまたマドラックスとマーガレットのシンクロ率が高かったですね。
2人の繋がりが一体何を意味するのか。
本質と資質。
遺跡の発見と内戦の勃発。
12年の歳月。
隠蔽された事実。
失われた過去。
父親の思いで。
全ての謎が少しずつ断片と鱗片を見せて解け始めようとしている感じです。

そして今週もソファーでL座りするマーガレット。
「カロッスアさんが言っていることが事実の確率99%です」
超絶電波推理が冴えわたるぜ?!


2004年06月30日

・ラグナロクアニメ
視聴上の注意
a.シナリオのダメさはギャグです。そこを愉しみましょう
b.キャラの造形や外見は各自脳内で萌え絵に変換しましょう
c.パッシブスキルでも叫ぶのは仕様です

そんな訳で今回はへたれやさぐれ主人公放浪記ですよ。
…いや、主人公共はどうでも良く。

クルセ子たんキター!

ピンチの時に登場ですよ。
いやもう、ステキです。
なにがステキって
デボクルセ。
しかもPTメンバー以外に辻デボできるチート仕様。
そしてリフレクトシールド。
盾の下から地面にしっかりとアンカー打ち込んで固定。燃え。
とどめはホーリークロス。せいなるにれんげきではんぎょじんをふんさいだ!
プリキュアの美しき魂がry

さらに倒れたロアンをヒールで癒してあげたりもしちゃいますよ?
…ヒールですよ、ヒール。棘の道デスヨ。
#アクセサリーにビタタカード挿しという可能性もありますケド
兎も角、ステキ魅力満載ですよ。

最近ROに入ってないので、色んな意味でクルセーダーを動かしたくなりましたよ。
…ま、私のクルセはAgi型の一般的では無いスキルふりのクルセですけど。

2004年06月29日

・MADLAX第13話
新婚生活(ぇ

そんなわけで第1クールも終わりですよ。
…いまだにマドラックスとマーガレットが出会っていなかったりしますが
2人をつなぐ糸は着々と強くなっている様子。
あとはいつマーガレットがガザッソニカに向かうかですね。

今回は第4話であったPCモニターを使った心理攻撃が再び発動。
間一髪の所でマドラックスがヴァネッサを庇いましたけど
逆にマドラックスが囚われることに。
何か過去の記憶をえぐられて、精神ダメージな様子。

…そう言えば、なんかそう言う装置があったなあ、MOONで。
そのうち不可視の力発動ですか(しません

ともあれ自力での回復は難しそうなので
ヴァネッサの活躍に期待。
今回は後ろから抱きしめるだったので
次はなにかこう、もうすこし違う百合展開で(黙れ

しかし、これまでも多くの人が“言葉”によって死んで行きましたけど
なぜかマーガレットは“言葉”に対する完全耐性があるんですよね。
セカンダリを読んでも全く影響を受けませんし。
その辺り、失われた過去になにか秘密があるのかもしれません。

2004年06月24日

お楽しみ宇宙ボックス!!!

Saku×2が0:05からの再放送になってくれたので(随分前からですけど)
ほとんど毎日見逃さずに観れますよ。

あい嬢からカエラ嬢にバトンタッチしてから
暫く見てない期間があったのですが
いや、昔は静かだったイメージのあったカエラ嬢も今はそんな感じは受けないですね。
そまった感じですよ(笑)

さて、今週はゲストにパペットマペットのウシさんとカエルさんを迎えて
進行中ですけれども。中の人などいないです。ふぁんたじー
で、今日の放送のなかであのお楽しみ宇宙ボックスの歌が
なにやら着メロDLで1位とかなんとか。
…
すげぇ、イロイロな意味ですげぇよ。
#私は携帯電話を持ってない人間なんで貢献してないデスガ

2004年06月22日

・MADLAX第12話
年上のお姉さんにもてるマドラックスたん。

さて、段々と物語が進行していますですよ。
データとセカンダリを巡って各者がそれぞれの思惑で動き出しております。
今回は久々にnowhereをBGMに戦闘シーンですよ。
…地味だけど(笑)
しかし、銃を突きつけあうシーンはやはり絵的に好きです。
リメルダが正面構えなのに対しマドラックスが横構えなのが萌え。

マーガレットは何度かヴァネッサを近くに感じると言ってましたかが
マーガレットとマドラックスの間には何かシンクロする部分があるのかも。
作品のテイストとしてオカルト風味な部分もあるので
2人の間に何らかの精神的リンクがあってもおかしくはなさげです。

ところでふと思ったのですが、
フライデーというかアンファンのデータにもマドラックスのデータが無い
というのはマドラックスがいかに有能であるかが伺い知れるのですが、
「久々に聞く名前だ」という台詞がきにかかります。
もしかしてマドラックスってコードネームはわりと昔から受け継がれているのでしょうか。

2004年06月15日

・MADLAX第11話

ガザッソニカにやって来たヴァネッサさんなわけですが。
ハッキングしたデータの所在は事前にある程度の特定が出来ていた事があって
わりとあっさりPCの持ち主判明。
ちょいと不自然かつ強引にPCの持ち主に接近を図りますが
その持ち主が気の弱そうな少年だったこともあって上手く成功。
美人のお姉さんには弱いですか。私は弱いです。

しかし、データの回収とハッキングをしかけた人間をとらえる為の
アンファンの包囲網は完璧にそろえられており黒服の影がちらほら。
ですがそこに登場するのはマドラックスたんですよ。

前回ハッキングに協力したバッジス氏がシャドウランナーへのコンタクト方法を
ヴァネッサに教えてくれた訳ですが、それがSSSの所だった訳です。
そんなわけで今回のマドラックスのシャドウランは再び護衛ですよ。
ヴァネッサを監視するアンファンのエージェントを1人ずつ始末。

一方データの回収に成功したヴァネッサですが
その前に現れるアンファンのエージェント達。
例によって男性ゲストは死にそうな気配がしてきますが
あわやの所でマドラックスがやって来てエージェントを片付けます。

そしてついに、マドラックスとヴァネッサが直接出会います。
さらに一歩、マーガレットとの距離が縮まった感じですね。

ところで、カロッスアはセカンダリの所在を掴んでいるにも関わらず
フライデーにその事を報告していません。
今回もデータハッキングした犯人をマドラックスと虚偽報告。
どうやらアンファン=フライデーの忠実な部下という訳では無さそうですね。

2004年06月08日

・MADLAX第10話

今週の主役はヴァネッサさんデスヨー。
…今回も抹殺されてしまいそうな男キャラ登場。
アンファン相手にハッキングってそれは死亡フラグだ(笑)

しかし、どうやら無事にすんだ様子。
死なずにすんだ初のゲスト男性キャラですよ。
#肉体的に死んでなくても、刑事や同級生は社会的に死んだって考え方で。
あれか。マーガレットやマドラックスに直接関わらなかったので無事だったですか。
逆にヴァネッサの方が死にそうな、かなり危険な状況に進行中。

はたしてデータを手に入れる事はできるのか?
そのデータには一体何が記されているのか?
次回が楽しみですな。

2004年06月01日

・MADLAX第9話

冒頭から死にそうな予感がひしひしする男キャラ登場デスヨー!
ラストミッションをこなして田舎に引退…言ってはいけない台詞ダー(笑)

さて、物語の舞台はリゾートホテル。
マーガレットお嬢様とその一行が楽しい小旅行です。
今回の見所はプールで水着と自室で生太ももですが(何
物語のキーは
ヴァネッサが自社とガザッソニカとの関係を知る。
カロッスアがセカンダリを所持するマーガレットを目撃する。
マーガレットの纏う雰囲気が過去を暗示させる。
と言った点でしょうか。

次回予告でなんだかマドラックスとヴァネッサがすれ違ってましたし
段々とマドラックスとマーガレットの距離が縮まってきてますねー。

…そして、予想通り死んでしまいましたね…。

2004年05月30日

移動の交通手段というともっぱら電車なわけですが
駅で歩いてたりホームで電車を待っていたりすると
時々見知らぬ人に声をかけられる事があります。
大抵は見知らぬ外人に鎌倉はどう行けばいいのか(と多分言っている)聞かれたり
見知らぬお婆さんに○○駅にはどの列車に乗れば良いのかと尋ねられたりとか
がほとんど全てなのですけれども
今日はひと味ちがいました。

男「あの…」
私「はい?」
男「950円くれませんか?」
私「…はい?」

失せれ!(笑)

2004年05月25日

・マドラックス第8話
公式サイトで紹介されていた主要人物のひとり、クアンジッタさまついに登場。

物語のキーの一つに「失われた過去の記憶」というのがありますが、
今回はビブリオディテクティブの人が例の古代文字を引き金にイロイロ思い出しますよ。
つーか、それ死亡フラグだから。
ただでさえ、マドラックスさんに関わった男として死亡フラグがたっているのに(笑)
で、案の定過去の出来事を思い出してえいえんのせかいに旅立ってしまいます。南無〜

さて、所で今回のマドラックスvsアンファン工作員達ですが
ドレス着てオサレに舞いながらバックにヤンマーニじゃないんですか?!
そんなのマドラックスじゃないよ!(何
#…なにかおかしな偏見があるようです。

そして、手紙の件でマドラックスとマーガレットの距離がまた少し近づいた感じ。
セカンダリがマーガレットのもとにあることがアンファンに知られなかったのはラッキーですな。
本探偵さん良い仕事してます。

2004年05月23日

先週、ルリルラのシナリオ用にアーマードコアネクサスの公式ガイドを購入しました(何

戦争時期中期以降は国家同士の戦いぽいので企業→国家におきかえると、
それなりになんかシナリオのアイデアになりそうな感じです。
生物兵器はそのまま寄声蟲に…って実験してつくりだしていたな生物兵器は…。
#なにか黒い設定ができあがりそうです。

まあ、シナリオの作成もですが
普通にACNXの攻略にも役立ててます。
いままで取り損ねていた隠しパーツを回収して回収して回収。
普通に落ちているパーツを拾うのは良いですが、
条件を満たさないと取れないパーツは、さすがに攻略みないと難しいので。

結構パーツもそろったので、AC構築をまたイロイロ弄ってみたり。
今回は熱管理が厳しいので、今までのようにラジエーターをひよると大変な事に(笑
その分構築で頭をなやませて考えるのが楽しいです。

また、どんな武装にするかもイロイロ試したり。
今まで腕武装は、右マシンガン、左グレネードだったんですけど
二丁スナイパーライフルに目覚めました。
アウトレンジからの高い火力は良いですね〜。
#今回、マシンガン系はカートリッジリロードがあるので今まで見たいな速射できないですしね。

2004年05月18日

・MADLAX第7話

今回も例の本というか文字を見てSANチェックに失敗して一時的発狂デスヨ。
そんなわけで例の記号や文字が古代文明の物と判明。
この辺単なるフレーバーじゃなくて、シナリオに深く結びついていそうな感じです。
そしてこれまで点と点であったマドラックスとマーガレットですが、
ビブリオディテクティブを挟んで間接的につながった感じです。
物語も一歩進み出した感じで、この先どうなるか楽しみでありますな。

…ところで、今回の話をみていて
なんか、ブルーローズっぽいなぁ、とか思った(笑
#や、オーパーツは出てませんけど。

2004年05月11日

見せてやろう、代々バートン家に仕える我が一族に伝わる戦闘術を!(ぇー

そんな訳でMADLAX第6話デスヨ。
前回のマドラックスに引き続き、マーガレットも男運ないですが
今回は男の中身からしてハズレです(笑
しかしまぁ、絵本の図肖に魅入られた感もありますから哀れですけれども。
今回はエリノアやヴァネッサがどれくらいマーガレットの事を
愛しているか再確認出来るお話でした。
受けた痛みは千倍返し。キッチリとどめを刺すエリノアに萌え。

2004年05月07日

CDショップに行ってヤンマーニ分を補給してきますた。

それにしても…マドラックス相変わらず男運ないですね。

2004年04月28日

・MADLAX第四話

マーガレットサイドですが、物語の進行視点がマーガレットでは無い罠(笑)
まぁ、彼女を取り巻く環境で、やがて巻き込まれるだろう様々な陰謀が蠢いてます。
恐らく色々な事の黒幕となるであろう組織登場。
クロマク=ニューロな人の社会戦攻撃にイヌ=フェイトなおじさん存在抹消されてますよ!
…まぁそんな感じのお話。

そして次回は冒頭で言っていた「少年」をエスコートするマドラックスのお話の様ですね。

・らぐな
今週のアニメのラグナは
カプラグラリスとWのなぜなにゲフェニアですよ!
…まぁとりあえず後はどうでもいいや。

2004年04月20日

マドラックスのパスポートの名義がレティシアなのは意味深ですな。

そんな訳で第三話。
今回のマドたんのミッションは暗殺ですよ。
しかし、ターゲット=依頼人と知って何やら思うところがある様子。
情報屋からターゲットの経歴や過去を入手して
かつて家族が殺されたことを知るマドラックス。

第一話にあったような幻視こそ無いものの
「家族」というのは一つのキーワードとしてなにか去来するものがある感じですね。
その辺、マーガレットサイドのお話や、
適時挿入されるレティシアサイドの話とも今後絡んでくると思うのですけれど。

さて、今回もマドたんはドレスに着替えますよ。
蒼月輝く窓辺から、カーテンにくるまって登場です。
あー、こういう演出って好きです(笑)
今回はガンアクションではなく普通にダンス。
もっとも、踊っているシーンそのものはありませんが。
ただ、哲学的な問いかけ→真摯な回答→心を許す→ダンスを一緒に
という流れそのものがステキなので良し。

2004年04月13日

MADLAXが第二話だったわけですよ。

で、マーガレットのお話だったわけですけれど
いや、かなりの不思議少女ぷりですな(笑)

例えばルリルラで、彼女を歌姫にした場合、
相性チェックで成功する自信がありませんよ?

さて、今回のシナリオは何やら色々と伏線やら謎やらが登場。
ガザッソニア、絵本と言ったキーワード。
マドラックスがアクション担当なら
マーガレットはミステリー担当ってところでしょうか?

今のところこの二人に接点はないので、いつ交差するのかたのしみです。
EVE burst errorの時から二人の主人公がそれぞれの物語を展開して
やがて一つに繋がる…っていうのが大好きなので。

次回はマドラックスサイドのお話。
暫くは奇数話→マドラックスサイド、偶数話→マーガレットサイドで
お話が展開していく模様。

2004年04月07日

明日はラーメンを食べよう。うん、ラーメン。

Ru/Li/Lu/Raを買いに行ったり、MADLAXやRAGNAROKのアニメを見たり。
MADLAXはNoirの後継だみたいな話を聞いたので久々に視聴意欲がむくりと。
ラグナはまぁ、ネタの為に。
それぞれ録画しておいたのをみましたです。

エージェントのマドラックスさんはなかなかの素敵ぷり。
綺麗なお姉さんは好きですか?
はい、好きです。

しかし、一戦やり合う前にわざわざドレスに着替えたのはアレでしょうか
彼女はアデプトでタリスマンギアス:ドレスとかで
技能強化のコスト軽減とかしてるんでしょーかね?(笑)
ま、戦うための「衣装」に着替えて意識高揚する、
というのは私は好きなシチュなのでいいんですけど。
男がタキシードに着替えてやると怒り出しますが(何
そしてドレスアップして上がった戦闘能力は抜群です。

ミラーイメージ!:敵の攻撃はかわすまでもなくあたらない。
フリーフォール!:木の上からアクロバディックに。
トゥルーストライク&スマイト!:一撃必殺。

まぁそんな感じで。
Noirの時、戦闘シーンのBGMが好きだったのですけれど
今回のBGMに流れる歌も良い感じです。
次回はどんな服で神がかった戦闘をみせてくれるのかたのしみです。

…え、次回はマーガレットのお話ですか。そうですか。

んでラグナロク。
敵役で出てきたローグの姉さん、のっぽのBS、ふとっちょのシーフ
これわあれか、三バカトリオというやつか(笑)
そして今週のびっくりどっきりメカは時計塔管理者。
うわ、でか!

しかし、ここで主人公達三人だけで戦うのは不自然に感じて気になった。
一次職三人で時計塔管理者が倒せるかー!とかまぁ、そう言うツッコミはともかく
他の冒険者達が参戦しない積極的な理由がいまいち納得できませんですた。

まぁ、そんな事は次回予告担当がグラリスさんだという素敵事実の発覚により
もはやどーでもよくなりましたが。(何

2004年04月03日

ごきげんよう

マリ見ての新刊を購入しに行くついでに由乃…もとい吉野屋に。
そういえばまだ豚丼をたべていなかったのですよ。

どんなものかなーと、思ってたべたのですが
…いやぁ、牛丼と違いが判りませんでした(笑)
もともと私は味覚とかそーいうの疎いので
味付けが同じで肉の感じも同じ様な気がして違いが感じられず。
…まぁ、あまりにもかけ離れていてもイヤですけど。
何はともあれ、これまで通り安心して(?)喰いにいけそーです。

2004年03月27日

いったい何処で間違ったのか…

アーマードコアネクサス、とりあえずエンディングまでいきました。
…しかし、どう考えてもバッドエンドってやつな気分がひしひしです。
結局クレストの勢力を伸ばすことも出来ませんでしたし…。

さて、今回クリア後の二週目ですが
今までと違って、全てのミッションに挑めるフリーモードになるわけではありません。
また最初からシナリオモードに挑む事になります。
もちろんお金やパーツを持ち越す事が出来ます。

ではフリーミッション制は今回無いのかというと、そう言うわけではなく
通常のシナリオ進行とは別に、自由にミッションを選べるメニューが新たに追加されます。
ただし、一度ゲームに出現したミッションのみ、選択できるようです。
#また、フリーアリーナもメニューに追加されていました。

今回のマルチエンディングな仕様を考えると、この仕様はありがたいですね。
まだ拾っていない隠しパーツもありますし、二週目に突入です。

2004年03月26日

f1寒くて風邪を引きそうな気分でしたが、気のせいだったようです。

とりあえず、毎日栄養をとっているので健康にちがいありません。
夕食後に各種ビタミン、鉄分、ミネラルを錠剤で。

2004年03月23日

サイトの見てくれを変更。
解る人には解ると思いますが、リネ公式サイトにあるファンサイトテンプレートを利用しています。
サイトのレイアウトを色々と弄りたいなぁ、とは思っていたのですが、
基本的にタグ打ちでつくっている事もあって、上手くいっていませんでした。
そこへ丁度テンプレートを見つけたので、折角だから使おうということで。
資源は有効利用しないといけません。
・・・手抜きとか言うな。

なお、今後はリネ2とかROも雑記で扱っていこうかと思います。

●リネージュ2
二人パーティで成人式の祭壇周辺を探索。
どわむしゅめとだーくえろふの二人組。
適当に休息をとりながら、まったりと狩りをしてきました。

あいかわらず3Dでは距離感が掴みづらかったり。
モータルブローは強力なのですが、命中率が悪く
なるべく敵の背後から叩き込みたいのですけど上手く移動できずに四苦八苦。
敵がノンアクティブなら
 スポイル→フランキング位置に立つ→攻撃開始→モータルブロー
とかできるんですけど、アクティブな場合は後ろに回り込むのに手間取ったり。
下手に手間取ると攻撃を引き受けている相方がピンチですし。
#まぁ、基本攻撃力も防御力もHPも相方のドワーフの方が高いんですけどね(笑

まぁ、その辺はなれもあるでしょうし、おいおいどうにかなっていくでしょう。
とりあえず当面の目標は15レベル。
はやく20レベルになって1次転職をしたいところです。


2004年03月18日

本日はアーマードコア・ネクサスの発売日だったわけですよ。
…それを知ったのはリネの全チャをみていてだったりするわけですが。

あいかわらずリネの全チャは便利だなぁ(笑
地震速報とかタイムロスなしですよ?

・・・まぁ、それは兎も角。

数少ないプレイしたいと思うコンシューマーゲームタイトルなわけでして
早速買ってきましたですよ。
ふふふ、またしても暫くはレイヴンとしての生活がはじまるぜ。

今回も色々新要素搭載。
恒例のコアの追加特殊能力は武器ハンガーがついた事、です。
小型の武器を予備武器として携帯していけるようになり、武器選択がまた楽しく。
前作までだと、左手にブレード以外を装備して出撃すると
弾切れしたとき絶望的な状況になったりしましたが
今回は予備にブレードを搭載していけば安心です。

ACはメカ戦闘のアクションも良いのですが
機体の構成をあれこれと考えるのも非常に楽しいので
こういう要素がくわわるのは戦術をあれこれ想起できて(机上のアレとは言え)嬉しいですね。

さて、今回の世界観もAC3の延長上にあるようです。
企業名とかはミラージュ、クレスト、キサラギとか前作で聞いた名称というわけで、
と、なれば今回もクレストの犬として働きますよ〜(笑
ミラージュの依頼など無視の方向性です。
・・・まぁ、経歴の為にミラージュの依頼しか無いときは渋々受けて成功させますがね。

ともあれ、今回はマルチエンディングぽいらしいので
がんばって、クレストの支配力拡大に尽力していきたいですな。

2004年01月21日

指輪物語:王の帰還を観てきました。

1時間ほど余裕をみて待ち合わせして様子見…という予定でしたが
初日の午後じゃあ、並ぶわな…。

とりあえず立ち見とか最前列とかろくでもない状況は回避できましたが。
他の映画ならいざ知らず、この映画で立ち見とかは辛すぎ。長いし。

いやーそれにしても今回も戦闘シーンがステッキーでしたなぁ。
個人の戦闘力など戦場の中ではいかほどのものか…イヤ例外な人もいましたが
レゴラス先生は今回も超絶戦闘能力を発揮です。
これまでの戦いを経てレベルアップしてますな〜
具体的にはMany Shot Featの矢の数が2本から3本になったあたり
そして元祖殴りWiz(違います)ガンダルフ先生もステキですな。容赦なし(笑)

今回は原作を読んでからの視聴でしたのでなんの説明も無かったシーンや
カットされたシーンなどについても色々脳内で補完しながら観てました。
文章で読みとれたイメージとキャラクターの内面心理もよいですが
映像でそれを観るのも別のスケールですごいですね。

2004年01月21日

新・御神楽少女探偵団コンプリート〜。
全編Sランクで後日談、おまけシナリオ共に読みおわりましたですよ。
おまけシナリオその2はある意味予想を超えたお話でした(笑)
な、なんだって〜!

しかし、全3話を終えてしまうと、少し物足り無い感じがしてみたり。
もう1話くらい欲しいですね〜。
とはいえ、物語全体としては満足いたしました。
まぁ、流石に第三話の犯行には嫌悪感がありますが。
ていうか、二人目の犠牲者がプレイヤーにも大打撃です。
#シナリオの構造上、狙っているのが判るのでさらに痛い。

ただ、エンディングをみると
新・御神楽少女探偵団2がでてもおかしくない感じなので
次回作を期待…してもいいかもしれませんな(笑)

2004年01月16日

新・御神楽少女探偵団の第一話『殺サレルベキ男』をプレイ致しました。
いやあ、いらないファイルを整理するとHDの容量って結構できますね〜。

さて、久々の御神楽だったわけですが、テイストは昔ながらで良い感じ。
シナリオや登場人物のキャラクター性も良く、ああ御神楽少女探偵団だなぁ
と思わず懐かしく思いながらプレイしたり。
ようやく巴のグラフィックの違和感にもなれてきましたよ(笑)

第一話はクリアしたわけですが、
一話目と言うことで、事件の構造そのものはあまり複雑ではなく
トリガーを引くべきポイントもおおむね推察できるところでした。
ただ、眠たい脳味噌でやると、言葉の裏に隠された意味を見逃しがちですな。
#解決編の選択肢も一回だけ迷ってしまいましたよ…とほほ

所で御神楽先生ですが、私はもう一寸後で登場する事になるのかなーと思っていたのですが
1話目からちゃんと登場するんですねー。
やはり解決編は先生の推理というのはお約束ってコトですかね。

現在は第二話をプレイ中。
いまからおまけシナリオは要さんのおはなしかなぁと、愉しみにしております(おぃ)

2004年01月02日

そんなわけで恒例の年末年始の合宿に行ってまいりました。
まぁ、メインは蟹鍋でしたが。
私は普段蟹をあんまり食べないので、いっぱい屠っておきました。

ゲームの方はD&Dv3.5とカルカソンヌをプレイ。
D&Dの方は3eと微妙に違うところがあったり
Tactical FeatやWeapon Style Feat、Exalted Featなどの面白げなFeatが増えており
これまで以上にFeatが足りなくて何を修得しようかまよってしまいます。

ファイターがなかなか楽しそうなのでありますが、
例によって能力値の出目が問題ですな。