・アナログ振動計/デジタル振動計

振動計「な、なんでオヤカタっちがこんなトコロにいるの〜?!」
振動計ちゃんは頑張ってキャラ作ってる感が可愛いw
・ミニ散水機/解体用散水機

散水機「あ、オヤカタ様、どうかなさいましたか?ご迷惑でなければこのまま入浴を続けさせていただきたいのですが」
勿論、迷惑なんてコトはないぞ。ゆっくり入浴をしていてくれ。
…しかし、それにしても…。
騒音計「さあ、オヤカタさんの視察が始まりました!」
粉塵計「オヤカタさんの」
散水機「オヤカタ様の視線…すっごく気持ちイイ…!」
散水機「すこしだけ、触ってみますか?お師匠様は触って下さらないので…」
散水機「食い入る様な熱い視線…!ああっ!これだけで体が疼きますぅ!!」
散水機「…と、冗談ですよ、冗談。私も冗談くらい言いますよ?」
あきらかに冗談で言ってる様子は無かったけど、冗談というコトにしておこう。
・半田ごて/超音波半田ごて/多機能半田ごて

ごて「な、なんでココにいるですか?」
勿論浴場の視察だ。
ごて「…え、視察?なら、しょうがないのですよ…」
チョロイ
騒音計「チョロイですね」
粉塵計「チョロイですー」
「い、いくら視察と言っても、あんまりジロジロ見るなです」
「お触りすんなです!そこまで許した覚えはないのです」
「いつまでソコにいるですかー。そろそろ私、あがりたいのですぅ」
・スイングヤーダ/タワーヤーダ

「あら、オヤカタ様。視察ですか?いつもお勤めご苦労様です」
「普段はお付きの者に体を洗ってもらってたのですが…ここに来てから一人で洗う様にしています」
「あら?体を洗って下さるのですか?とても助かります」
「ふふっ、オヤカタ様とてもお上手ですね。今度からオヤカタ様と一緒にお風呂に入りたいです」
・ホイールローダー/バックホーローダー/大型ホイールローダー

「無防備なトコロを狙って来るとは、なんて抜け目ない奴」
「えっ?この手にもっているやつ?これは私のアヒルよ」
「お風呂に入るときは、みんな自分のアヒルを用意するでしょ?」
「っていうか、私に戦いを挑みに来たんでしょ?!裸でも負けないわよ!」
・アスファルトスプレヤ

「あらオヤカタ、貴方もお風呂かしら?」
「フフン、見物料でも貰おうかしら?」
「私の身体は高いわよ?」
「オヤカタが私のモノになってくれるなら…私に触れてもイイわ」
・ノギス

「さて…この状況は…。怒った方がいいかしら?」
「早く出て行って。今ならまだ見逃してあげる」
「ふざけないで!私、本気で怒るわよ?」
「っ…真面目に口説かれたら私だって…」
「…?!まだいたの?!でてけ!」
・トレンチャー

「あら、オヤカタさま、こんなところで何をしているのでしょうかー(棒)」
「そんなところにいないで、共に汗をながしませんかー(棒)」
「そうだー、上官殿も呼んで、三人で一緒に入りましょー(棒)」
「おかしい…、オヤカタ様研究班の報告では、親睦を深めるには裸の付き合いが最も効果的なはずだが…」
・ラジオペンチ

「うっふふ、やっぱりオヤカタは私に興味あるんだね?」
「しょうがないな〜、オヤカタはぁ〜」
「私と一緒に入りたいなら、そう言えばいいのにぃ」
…揉み揉み
「んもう!オヤカタも好きなんだからぁ!」
・ブラシ式路面清掃車/乾式吸込みブラシ式路面清掃車

「ちょ、ちょっとオヤカタさん!こんなことろで何をしているの!?」
「いくらオヤカタさんでも、覗きはダメよ?」
「お仕事なんでしょ?ふざけてちゃダメよ」
「あっ?!ちょっと・・・っもう!これ以上ふざけてると、私もいい加減怒るわよ?」
・水中切断棒/水中切断機

「オヤカタさん、ゆっくりして行ってね」
「ほ〜らほらオヤカタさん、そんな所にいないで、私と一緒にお風呂入ろ」
「ねぇねぇ見てぇこれ、とぉ〜っても綺麗でしょ?私の自慢なんだよ」
「にひひひ〜、オヤカタさんと一緒にお風呂に入るの、すっごく楽しいな♪」
・スクリュー式アスカーバ/レシプロ式アスカーバ

「ちょっとオヤカタ!勝手に入ってきちゃダメよ!」
「いいから早く出てって!じゃないと後で痛い目みるわよ?!」
「お風呂は覗いちゃダメ!マナーは守ってもらわないと」
「もぉう怒ったわ!お風呂から上がったら、覚悟しておきなさい!」
・コンパス

「おやおや、女の子のお風呂を覗きに来るとは。オヤカタさんはやっぱりド変態だったんですねー?」
「それ以上、近づかないでくださいね?変態がうつっちゃいますから♪」
「なんですか?エロカタさん。言訳なら聞いてあげますよ?」
「覗くだけじゃ飽き足らず、触りにくるなんて。これはもう、今後の付き合い方らを考えないといけませんねー」
・ポンチ

「オヤカタ様?濫りに女性の裸を覗いてはいけないと、ご両親に教わりませんでしたか?」
「決して怒って等いませんよ?ただオヤカタ様には、すこぉしお灸をすえた方がよさそうですね?」
「さて…、その様な子供じみた言訳が、私に通じるとでも?」
「オヤカタさま?遺言状の準備はできておりますよね?」
・曲尺/鉄曲尺/曲尺大金

「むにゃむにゃ…オヤカタも一緒に入る?」
うん、そうさせてもらおうかな?
「むにゃむにゃ…お風呂、気持ちいいねー!」
ああ。こうして一緒にのんびりつかるのもイイものだ。
「むにゃむにゃ〜。すー」
おいおい、お風呂で眠ると危ないぞ。
「むにゃむにゃ…お風呂で溺れたことないから、安心してね〜」
そうは言ってもなぁ。
「むにゃ〜、隣にオヤカタがいるから、何も心配してないよ?」
そうして曲尺は身体を寄せて身をまかせてきた。
きめ細やかな珠の肌が気持ちいい。
「むにゃむにゃ…オヤカタのえっち!」