2002年12月21日

12月から1月あたりになると、毎年決まって風邪をひいてしまいます。
何というか、温度の格差に弱いのですが…
先週あたりから風邪気味でダウンしていたのですが
やはり、頭がボーっとしていると作業能率とか落ちますね。
しかも、普段ならしないようなケアレスミスもわりと発生してしまいます。

プレイレポートの11月24日分を間違って12月15日ので上書きしてしまいました。
普段ならちゃんとファイルネームを変えて保存して、絶対に上書き保存とかはしないのですが…。
どうにも、ボーっとしているようです。
しかも気がついたのがWebにアップした後…。

いつもしている確認作業すら怠っていたことに気がついた(トホホ…)
ちゃんとWebに上げる前にリンクチェックしておけば気がついたはずで
そうなったら、ダウンロードして11月24日分のレポートを復旧出来たのですが
それすらも出来ない始末。
もちろんバックアップもとってません。

…そんなわけで、11月24日分のレポートは暫く欠番の予感。
幸いなのは、この日のプレイ記録はわりと細かく記録を残してあったと言うことでしょうか。
とりあえず、なんとか思い出せそうな気がします。
気力があったら、可能な限り新たに書き直す方向で前向きに善処して対応して行きたいと思います。

少なくとも、同じミスが発生しないように作業手順を変更。
…最初から間違って上書き保存すると致命的な作業方法であることが判っていたのだから
早い段階で検討してリスクの少ない手順を構築するべきだったのですが
ミスは起こってから対応するという、素晴らしく日本的な対応ですな、私。
あと、慢心は身を滅ぼす(そこまで大げさじゃないけど)ってことデスネ。

2002年11月26日

解明。
そうか…パンパレードの二巻が発売されたのか…。
だからなんだな…。

そんな訳で二巻目もゲット成功。
例によって一冊しか置いてなかったので危ないところであった(笑)。

#しかし、この分だと…三巻目は2005年?

2002年11月21日

昔、友人にパンパレードと云うコミックを借りて読んだ事がある。
これが私のツボにはまって、手元に確保したくなったので色々と書店をまわって探した
…が、どこを探しても見つからず、結局半ば諦めていた。

ところが、先日時間つぶしに訪れた有隣堂でなんと、発見。
一冊だけひっそりとあるではありませんか。
見つけたときは思わず目を疑いましたが、目の錯覚ではないようです(笑)

そんなわけで早速ゲット。
久々に読み返して楽しんでおります。

…ところで、奥付をみると

1999年12月16日 初版第1刷発行
2002年12月4日 第2刷発行

あー、そりゃ、今日の今日まで探してもないわけだ。
#なぜ今になって第2刷が出たのかも謎であるが(笑)

2002年11月08日

ロード オブ・ザ リングのDVDを購入。
去年映画館で見てきましたが、やっぱよい作品だと思う。

映像の与える影響は大きな物でD&Dのシナリオ作成とかにインスピレーションを与えてくれる。
モリアの坑道あたりの件はシナリオにしてみたら楽しそうだなぁとか、思う。

あの数のオークを一度に出すと、かなりCRが凄い事になりそうですが(笑)
ラスボスにバルログ(Balor)を出すとなるとパーティレベルは最低13。
そうすると、オーク、トロールを結構な数出しても平気そうではありますね。
というか、オーク、トロール、そのまま出すと経験値になりません(笑)。

酒場とかのシーンもシティアドベンチャーをやるときには雰囲気感じられて良いです。
…まぁ、酒場のシーンなんて殆どロールプレイした憶えないんですけどね。

なにはともあれ、この冬には二つの塔も上映される事ですし、続きが楽しみです。
#いまだに友人から借りた指輪物語の小説は殆ど読み進めていなかったり…トホホ

2002年10月26日

ついにアーマードコア3サイレントラインの情報がFromSoftwareのホームページに登場。
今回も色々な新要素が追加されております。

その一つに“武器破壊”。
読んで時の如く、これでAC3のオープニングデモで武器が破壊されたシーンも再現可能(笑)。
さらに、この仕様により武器腕の優位性というのも出てくるのではないかと思う。
#多分、武器腕は“武器破壊”されないのではないか、と思うので。

しかし、“武器破壊”があるなら“武器落とし”もほしい。
そんで敵の持っている武器を落として、自分が拾って使用する。
実際対戦で有効かどうかかなり怪しいが、出来ると楽しいと思う次第。

兎も角、来年の春が楽しみである。

2002年10月16日

家には読みたい本、読まなければならない本が色々と積んであるのだが
ついつい時間があるとネットを巡回してみたりリネをプレイしたりしている。
プレイレポートを書くのもそれなりに時間がかかるし、時間というものは
上手く活用しないと無駄に流れてしまう。

本は電車とかでの移動中に読むと効率的な感じがするのだが
文庫本ならいざ知らず、ハードカバーの本は嵩張るので出先に持っていくのもはばかられる。
友人から借りている指輪物語の本は文庫サイズだが、汚れたり紛失したりする危険を回避する為
外に持っていくのを控えたりしている。

文庫本のライトノベルとかを良く電車の移動中に読んでいたものだが、最近は新刊を見かけない。
まぁ、ライトノベル系のものはすぐに読み終わってしまうので、電車の移動での時間を潰すには
あまり長持ちはしてくれないのだが。

2002年10月13日

やはりデータが充実しているゲームは良い。
モンスター一つでも、次はこれをだそう、その次はあれをだそう、と色々選べて楽しい。
なにより、即興でダンジョンをつくって冒険に出る場合でもそれなりに何とかなってしまうのはありがたい。

一週間に一回(以上)のペースでセッションを行って、D&D3eも10ヶ月以上はたつ。
それでも、今だ提供されているデータの全てを使い切ってはいない。
私のいるサークルでは、大体一つのRPGを遊び尽くして新しいゲームに移る、というパターンが多いが
D&D3eを遊び尽くすのはまだまだかかりそうな予感がする。
と、いうかエピックレベルに行くのか?とか、いろいろ考える面もあったり、なかったり。

しかし、ファンタジーを長くプレイしているせいか、
最近みんな銃を撃ちたいらしい(笑)。
つーか、鋼鉄と荒野と銃(鳩が飛んでも可)
#個人的にはあと功夫
なんか、そんな感じのゲームが恋しいようで

メタルヘッド・マキシマムは良いゲームなのだが、我々は発売日の前から遊び始めて
メタルヘッド・マキシマムをやりながら新世紀を迎えたり、散々遊び倒してしまったので
とりあえず、他のゲームが所望である。
しかし、これ以外となるとなかなか候補がなく、困ったもんだと頭を振るのであった(笑)

2002年09月19日

長い間放置プレイしていた続・御神楽少女探偵団完結編をようやっとクリア。
当然Sランククリアーを目指したため各パートをセーブ&ロードで2回やるという非道いことしてみたり。
しかし、おまけシナリオ(外伝)には驚いた。
よもや高橋葉介先生デザインのキャラクタとは。
すでにそこからシナリオの内容が見えてくる感じですが
まぁ、予想通りの感じなストーリーでした。
夢幻紳士とか好きな私にとってはGJと言いたいところであります(笑)。

2002年08月29日

今週の日曜日は先週の土曜から集まっての一泊二日の行程でTPRGを行った。
と、言うのも今週末からあるJGCへ向けて、テストプレイをしなければならない為である。
もちろん、私がGMをするわけではない(笑)。参加もしないしね。

そんなわけで、久しぶりにブルーローズをプレイした。
β版は結構プレイしたけど、製品版がでてからは実は初プレイだったりする。
ブルーローズが発売された頃にはすでにD&D3をやり始めていたので、やっていなかったのだ。
いままでずっと、D&Dばかりだったのでわりと新鮮な感覚を受けたり(笑)。

2002年08月22日

木曜洋画劇場で酔拳2をやっていたので観た。
D&D3でDrunken Masterのキャラを使っているので、まぁ参考用として。

正直ストーリー展開は良いとして、結末はどうよ?と思ったが、
TV放映の為カットされたのかもしれないのでとりあえず、おいておく(ぉ

とりあえずDrunken MasterのClass Special Abilityの元ネタを見て取れた。
映画でやってた戦闘様式をみて、あーあのルールでできるなぁ…とか思っていた。
なんというか、Sword and Fist一怪しいPrestige Classと言われるだけあるな、とか思った(笑)

2002年08月19日

そんなわけで後半戦終了〜。
朱鷺田先生の新作TRPGのテストプレイに参加させて頂きました。
個人的に好きな雰囲気のゲームなので発売が楽しみであります。
プレイ後はみんなしてデバックにあたり、日曜はゲームもせずに一日中デバック(笑)
しかし、土曜夜に来た人も居たので何かゲームを動かそう、てことで
私と後二人はその脇で、途中からカタンをやっておりました。
今回の夏期合宿はボドゲをかなりプレイできた。
いつもはTRPGばかりだったけど、久々にボドゲを満喫。
しかも朱鷺田先生にGMしてもらってTRPGもプレイできたので大変満足でありますよ〜。

2002年08月14日

日月火にわたりTRPGとボドゲを遊び倒す。
そして週末から後半戦の予定〜。

2002年08月06日

久々にカラフルピュアガールを購入してくる。
リネージュを始めて以来、PCゲームやコンシュマーゲームは殆どプレイすることは無くなった。
つうか何か新しいソフトを買った覚えがまるでない…
今年に入って買ったのはAC3くらい…か?

まぁ、そんなわけでゲームの情報誌なども手を出さなくなっていたのですが、
今回わざわざ購入したのはTYPE-MOONの特集を行っていたからです。
まぁ、別に記事を立ち読みするという非道い手法もあったのですが(笑)
流石に美少女パソゲー雑誌の立ち読みというのは、少々恥ずかしかったので。
#買うのは恥ずかしくないのか?というツッコミは無視する方向性で…

さて、購入してみて判ったのですが、付録としてCD−ROMがついてました(笑)
まぁ、最近の雑誌であれば別段珍しい物でもないですが。
で、そのCDにマブラヴの体験版が収録されておりました。

電撃大王でコミック版の連載が始まり、ゲーム本編の発売日は未だに未定という
ネットでもチラホラと話を見たことのあるゲームなのですが
折角なのでやってみることにしました。

やってみて思ったのは画面の演出手法がなかなか楽しいと言う事とキャラと声のイメージが合ってると言う事。
そして人の話を聞かない莫迦者は嫌いだと言う事と(爆)金持ちのやることはわからんと言う事である(笑)。
総評としては面白そうではあるな、と。
もしかしたら購入するかもしれない。
一体何時発売するのかわからんが(笑)。

2002年08月01日

夕食を食べながら、どっちの料理ショーというテレビ番組を見ていた。
本日のお題はハヤシライスvsシーフードカレーというもの。
それをみて、何故か私の脳内ヴィジョンでは、出演者がみな月姫のキャラクターに置き換わっていた(笑)。
シエル先輩がニコニコ顔で立っているのだが、2秒後には

どーして、あなた方はカレーを選ばないんですかー!

と、絶叫する先輩の姿を妄想。

ふだんであれば食事を終えると同時にテレビ番組など、結末も見ずに切ってしまうのだが、気になったので最後まで見ることにする。
そして…
最後に、どちらの料理を選ぶかの判定は、ハヤシライスに軍配が上がる。
ああ、これは予感だったんだな(違っ

しかし、正直私はカレーの方がより食べたいと思ったです。
イヤ、神に誓って嘘偽り無く。

2002年07月29日

結局、指輪のDVDはもって行きはしたものの時間が無くて観ずじまい。

28日のセッションは予定していた人数より少なくなり、二卓の予定が一卓に。
PCレベルと人数、その他の問題で予定のシナリオは動かせないらしく、急遽別シナリオをやることに。
とりあえず、3時間くらいでサクッとおわらせよう〜という予定で始めましたが…。

そんな予定がその通りに進んだことなどありゃしません(笑)

いつも通り、約9時間のセッションとなりました。
ていうか、まぁ、ランダムエンカウントが無ければたしかに3時間強で終わったかもしれませんが。

やはりサイコロを振るゲームは良いですな。
色々と、緊張感ある楽しい状況が発生して(笑)。

2002年07月26日

さて、全巻購入することで満足していたNoirのDVD。
封もあけずにおいてありましたが(笑)
ふと最終話が見たくなり見ることに。

と、そこに出てくる全巻購入特典応募券…

おおう、そういえばそんなものが!

慌てて応募期限を確認すると2002年9月…
どうやら、間に合ったようだ。やれやれ。
そんなわけで早速全巻開封し、応募シートに応募券をぺたぺたはりましたさ。

郵便局に投函に行った帰りにいつもお世話になってるハマヤによっていく。
DVDのコーナーを眺めているとロードオブ・ザリングのDVDが…
はて、10月くらいのはずでは?と思って手に取ってみると
1978年作成のアニメ版ロードオブ・ザリングでした。
例によって一つしか置いてなかったので即座に確保。
そして購入したことに満足し、まだ観ていません(笑)
というか、今日はルパンを観てました。
んー、観るとしたら今度の日曜日あたりに友人達と鑑賞ってところかな。

2002年07月23日

20日に予定されていたAC3大会は無事終了。
ハブもちゃんと見つかり、PS2四台を繋いでのフル画面対戦を行えた。
部屋に四台のモニターとPS2がでん、と置いてある様はなかなか圧巻(笑)。

大会はタッグ戦とバトルロイヤルの二形式。
最初はタッグ戦。
四チーム、総当たり戦で、勝ち数の多いチームが優勝というもの。

しかし、この大会の参加者は7人のため、一人NPCが入る予定であった。
当日までどのNPCが参加するかは秘密にされていた。
まぁ、ロイヤルミストかワルキューレだろうと、予想されていたが、
実際の参加はワルキューレであった。
しかもリーダ機での参加と言うあたりがなんとも(笑)

タッグ戦の後はバトルロイヤルである。
これはトーナメント方式で四人で戦い生き残った二人が決勝進出というルール。
A、Bブロックにランダムに対戦者組分けをしたところ…
Aブロックに優勝候補と目されるプレイヤー三人全部+ワルキューレという状況に
そして勝ち残ったのは、その中でも最も優勝候補とされるプレイヤーとワルキューレ(笑)

そして開始される決勝戦。
ほぼ全員が優勝者はワルキューレになりそうと予感するなか、
プレイヤー同士の潰しあいが始まる。
まず一人が沈み、残りの二人がギリギリの攻防戦を繰り広げる。
双方のAPが殆ど0に近づく中、二人の目のプレイヤーも落ちる。
しかし、最後に残ったのはワルキューレ。
しかも、ワルキューレのAPは全然減っていない。

だれもがワルキューレの優勝か?と、思った中、
最後に残った三人目のプレイヤーの画面にWINの文字が。

…

どうやら、ワルキューレたんはエリアオーバーしてたみたいです

そんなわけで、意外な(?)結末を迎え、勝利者が決定した。
第一回AC3大会身内最強のレイヴンがここに誕生したのであった。

#ちなみに、私はバトルロイヤルは予選敗退w
#タッグ戦では優勝。パートナーと戦術の打ち合わせをしっかり出来たことが勝因w

2002年07月18日

さて、身内でのAC3大会が20日に行われるのであるが、どうやらここに来て問題が発生したらしい。
大会はPS2四台のモニター4台で行う予定であるのだが、
どうやらi.linkハブが売ってないらしいのである。
気にもしていなかったが、そんな可能性もあったな・・・
大会開催3日前になって発覚するあたり、すぐに買えるだろーと皆して油断していた事が浮き彫りである(笑)

まぁ、横浜界隈を隈無く探すらしいので、何処かでは見つかると思うけれど。
しかし、見つかったとしても問題はそれだけでは無いらしい。
値段が10k前後と言うのは兎も角、i.linkケーブルとの相性があり、下手をすると上手く動かない可能性があるらしい。
設備投資は全部で15k程になりそうなのだが、そこまで準備していざ、やろうとして動かないとなると…
そんな哀しい状況は考えたくありません(T△T)

いざとなれば二台使用で画面分割対戦は可能だろうけど…
やはり、フルスクリーンでの対戦をやりたいです。

2002年07月13日

テレビでSTARWARSのエピソード1をやっていた。
EP1は麻宮騎亜氏のコミック版を読んだことはあったので大体内容は知っていましたが
やはり映像として観ておきたかったので、観ました。
コミック版では頁の都合上切りつめられていたシーンも
本編で観ることで補完できました(ぉ。

#やはしネタとしてSTARWARSは観ておかねばなるまい。

2002年07月11日

テレビでクローン人間に関してのニュースをやっているのを見た。
どうやらまだ技術的に安定したクローンを作るのは難しいらしい。
まぁ、生命創造の業はまだまだ手に入れられないと言うことか。

クローンボディと言えばそれを利用した不老不死が言及される事がある。
老化したボディから、若いクローンボディに意識情報体を転送することで不死性を得るというものだ。
しかし、この転生を行うにあたって前提となっているのは
人間の記憶や性格、意識を情報化して記録できる方法があると言うことである。
まぁ、何らかのメディアに封じることができれば、クローンの脳にインプラントを搭載して転送するのだろうが
しかし、意識体を情報化できるのであれば肉体の必要性があるのか、という疑問にあたる。

マトリクス内に意識をアップデートしてしまえば電脳世界内で活動する事ができるのではないかと考える。
電脳空間内であれば肉体は不要である。
肉体が無いと言うことは老衰による死は回避できると考える。
すると、ここにも不老不死というモノがあらわれる訳だ。

まあ現代科学が何処まで嘗ての魔術の領域にまで近づけるか判らないが、
いずれは今はまだ夢物語の出来事も実現可能な事にしてしまう時が来ると思う。
そうなった時、人ははたしてそれを扱えるに相応しい精神を持っているかどうか。

科学技術の進歩の速度と、人間の精神の進化の速度が、足並みそろっていると言えるものかね?
SFはとりあえずまだまだSFのままでいいと思う今日この頃。

2002年07月10日

ようやっとマウスを買い換える。
とりあえず最寄りの電気店に行って来たのだが、どれを購入するかで無駄に悩んでしまった。
USBでは駄目なのでPS/2の奴を探したのだが、大体がワイヤレスとかレーザーポインタとか。
まぁ、普通にパソコンを使う分にはそれで全く問題無いのだが、
一般のアプリケーション扱うだけならそもそもマウスは必要ないし
なによりタブレットがある。
マウスが必要なのはリネをプレイする為である。
ワイヤレスはいまいち信用するのがイヤなのでパス。
レーザーポインタではタブレット同様の動作で扱いづらいであろう事は予測できる。
そんなわけで、ごくふつーの、スクロールマウスを探したのだが
いや、数が少ない少ない。
と、言うか一種類しかない。
気に入った形状のマウスを探すつもりだったが、選択肢無し。
別の店に行くかと考えたが、近場では他に無さそうだし、そうなると電車で移動を余儀なくされる。
そこまでの手間はかけたくなかったので、妥協する事に。
まぁ、このマウスにも良い点はある。
売っている中で一番値段が安いという点だ(笑)
無駄に金をかけたくないからな、良いことだ。

2002年07月06日

マウスのポインタが怪しい挙動をする。
マウスを動かしていないにも関わらずポインタが上下に凄い速度で動くのである。
通常はキーボードがあれば充分だがやはりマウスが使えないのは困る。
というか、リネができんし。

しかし、それよりもこの現象が何故起こっているのかわからないのも困る。
もしやウィルスか?
しかし、ポインタの怪しい挙動が段々と酷くなる。
最初の内はまぁ、まだ御せるレベルだったのだが、もはや手がつけられない。
これは、あれだ。マウスが変な信号を送っているに違いない。

でい。

マウスを引っこ抜いてみる。
うむ、収まった。というかポインタが消えた。
とりあえずUSBポートにタブレットを挿入してみる。
ポインタ復活。
ん、怪しい挙動はしないな。
やはりマウスが逝かれていたらしい。
やれやれ、新しいマウスを買いに行かねばならんな〜。

2002年07月05日

財布の中に金がないこと判明。
慌てて銀行におろしに行く。
下ろしたついでに店をふらふらまわり幾つかお買い物。
NOIRのDVD12巻と13巻を買いついにコンプリート。
例によってコンプリートしたことに満足し、封すら開けてませんが。
書店に行ってみると目隠しの国の6巻と彼氏彼女の事情キャラクターブックが出ていたのでこれもゲット。
更にエリアーデ・オカルト事典と言うのがあったので手に取ってみる。
我が内なる衝動が買いだと囁くのでこれも購入。
またもやオカルト関連の蔵書が増えるが、まぁ気にすまい。
ちなみに値段は…8000円?まぁ、この手の本なら驚くほどの価格でも無いが…しかし
なんか、気が付くと折角増えた財布の中身が早くもピンチになっているような…

2002年07月04日

プレイレポートを書き始めて、判っていた事とは言え前回のセッションが長かったことを改めて思い知る。
まだまだ完成しそうに無い。
にもかかわらず、W.J.ウィリアムズの必殺の冥路(VOICE OF THE WHIRLWIND)を読みふけったり
テレビでやってたブラックレインを見たりして
結局全然進んでいないという驚愕の事実が。
…
うう、頑張ろう

2002年06月29日

ついついシナリオ作成に没頭して徹夜…
しかもその殆どがNPCデータ作成だったりする。
わりとPCを全滅させる勢いの敵を作ったような気もするが、
どうなるかは実際やってみないとな。
やはりオーバーパワー気味の敵をぶつけるのが緊張感があって楽しい。

2002年06月27日

身内でのAC大会のタッグ戦のチームメンバーが決まり、開催日も大体決まった。
とりあえず7月中に行われることだけは間違いあるまい、うむ。
まぁ、そんなわけでタッグ戦用の機体を構成することにする。
パートナーの方が既に機体パターンをデザイン済みなので、それをサポートする様な感じで。
………
とりあえず、なかなか良さげな機体完成。
支援砲撃火力型、対COM戦ではなかなかの戦績を上げられる機体だ。対人戦での性能はどーかしらんが。
しかし、問題が無いわけではない。幾つか弱点があるが、それはタッグ戦って事でカバーしあうってことで。
#そーうまく行けば良いのだが。
とりあえず、一つ言えることはこの機体、リーダ機にはなれないですな。
集中砲火浴びたら終わる(駄)。

2002年06月25日

昨日、少林サッカーを観てきた。
色々と噂を聞いていたが、いやもう、なんて言うか
愉しませてもらった、って感じです。
ステキすぎ。
いや、シナリオ展開は王道と言うか予想を大きく逸脱する所はないのだが
それでも別の次元で、あーそうくるか!、そうだよな〜そうくるよな〜
と言う驚きと納得が同時に来るというか
隙がないのにツッコミ所満載というか
いや、もう、なんて言うか。
とにかく、一つ言えることは
観なければ勿体ない映画って事だ〜

2002年06月21日

むあ、更新が一週間ぶりだ。
なんというか、後回しにする性癖はいかんともしがたいですな…
よろしくない、のだが、そー簡単には直せてない現状だったり(トホホ…

2002年06月14日

うっかり忘れていたけど、ドリームジャンボ宝くじの当選番号がすでに発表されている。
とりあえずネットで検索したところ…

投資した金額の60%の収入でした
まぁ、6等があたってただけマシってレベルですね〜

2002年06月13日

minoriのBITTERSWEET FOOLSがDCで出るそうな。
シナリオを2本追加して価格は
2000円?
SIMPLE2000シリーズですか、なるほど。
いあ、これは買えと言うことですね。
まぁ、問題はまだPC版のBSFをほとんどやり終えて無い辺りですが。
#電源有りゲームってほとんどリネしかやらんからなぁ…

2002年06月12日

鬼哭街読破〜
いや、サイバー+功夫てあたりで既に私のツボなのですが
やっぱ良いわ〜ああ言う世界観。

#やはり電脳空間の秘める可能性ってやつですか
#かつて神は生物をつくり世界をつくり
#いまや人は生物を生みだすまでいたり、電脳空間という世界まで生みだした、と

2002年06月10日

Nitro+の鬼哭街を読み始めました。
まだ少ししか読んでませんが、物語の雰囲気とか私好み。
こういうのを読んでると、
SHADOWRUN3edとかN◎VA(2nd)とかやりたくなってきますね〜(笑)

2002年06月07日

サッカーにはあまり興味がないけれど、少林サッカーは見てみたい。
5日に見に行く計画があったのだが、持ち越される事に。
とりあえず、スクリーンで見てみたい映画なので早い内に行きたいのぅ。

2002年06月04日

知らない内にゴーストハンターがゴーストハンター02として復活していた。
一部ルールに若干の変更があるらしいけどほぼ昔のままで、データが結構追加されたらしい。
ゴーストハンターの世界観というか、オカルティックなテイストが好きなので旧版で結構遊んだ物だ。
とりあえず、02のルールブックを買いに行かねばなるまい。
しかし、ゴーストハンター02のタイトルロゴ…コール・オブ・クトゥルフのロゴと似ているのはやはり狙ってのことだろうかにゃ?

2002年06月03日

先日の土曜日、TRPGのソロセッションの為に川崎に出かけました。
出かける前に先方のPHSに連絡を入れるも話し中…。
まぁ、待ち合わせ場所の川崎駅に着いてからもう一度連絡すれば良いと思い出発。
駅に到着しもう一度連絡を入れるも話し中…。
なにかおかしいと思いつつもとりあえず時間をあけてかけ直すことに。
その後、何度か電話するもそのたびに話し中。これは絶対に変だ。
もしや電話番号を間違えたか?
電話番号を確認してみる。
 PHS 070−***−****
前日、貰ったメールに書かれていた番号である。
しかし、書き写すとき何度も確かめたはずだ、間違っているとは思えない。
では、考えたくないことだが貰った番号が間違っていたのだろうか?
ここで、ふと思い至る事があった。
たしか、PHSの番号って070−6***−****のようになったんじゃなかったけ?
えーと、真ん中の番号の所、一桁たりないような…頭の6がたりません!
さっそく6を付け足して電話してみる。
…
つながりましたよ、ええ
ああ、迂闊すぎ〜(笑)

2002年05月31日

  身内最強レイヴン決定戦申し込みの締め切りが今日までだった。
 身内最強レイヴン決定戦とはその名の通り、AC3でバトルして
 誰が身内で最強のレイヴンか決めるとゆーものである。
 対戦方式は二つ。タッグ戦とバトルロイヤル戦。
 タッグに関してはパートナーが誰になるかは後でランダムに決定するそうな。
 しかし、なによりも問題はバトルロイヤル戦である。
 これは熾烈を極める戦いになると思う。
 下手に日寄った戦い方をすれば恐らく集中砲火を浴びることになるし
 かといって前に出過ぎても疲弊が過ぎて勝ち残れない危険性がある。
 戦い方に会わせてメック…じゃないACをアセンブリしなければならないが
 一度機体構成を決めたら大会中変更は不可のルール、どういう風に組むかが思案のしどころ。
 …
 …なんか、このメタゲームの感覚に既視感が…
 …えーと、なんだっけ
  …
 ああ、MTGか
 なつかしいなぁ(笑) 
 …
 (しかし、メタゲームも良いけど肝心なのは操作テクニックであることは違いないな、精進せねば…) 

2002年05月29日

  NoirのDVD全巻購入計画を密かに遂行していたりする。
 今日は11巻目を買いに行ったのだが、そこで『劇場版名探偵ホームズ』のDVDを発見した。
 もちろん、パゴット兄弟諸氏の、というか宮崎駿監督の犬のホームズである。
 劇場版ホームズといえばあれだ、ナウシカと同時上映してたというやつである。
 テレビ版のホームズは再放送とかで結構見たのだけれど劇場版はまだ見たことがない。
 一つしか置いてなかったので、速攻確保する。そしてNoirの11巻も確保する。
 予定外の出費ではあるが、まぁ多分金の使い道は間違えていないだろう…と思う。

2002年05月28日

  26日、TRPGのセッションをやる前にD&Dの映画を鑑賞する。
 なんて言うか、微妙にアレでナニな感じでトホホな印象を払拭できないのですが。
 最初のダンジョンに主人公が挑むシーンはなかなか面白い。
 トラップの仕掛け方が何か甘いというツッコミもあったけどそれなりに参考になる。
 とりあえずビホやんが出てきた所で映画の見所は全て終わったとの事なのでそこで観賞終了。
 その日のD&Dのプレーに観た内容を反映…する点はありませんでしたとさ。

2002年05月24日

  とりあえず完成。まぁ、不都合は後から手直しと言う方向で…。
 予想していたけれど、プレイレポートが結構大きくなる。結局、ページを細かく分けることに。
 当初はリネのページと同じ様なスタイルだったのだが、それだと随分縦に長くなる。
 2回、3回と載せると確実に長くなることは目に見えてますな。

2002年05月23日

  複雑なページ作りは自らの首を絞めるだけなので(笑)シンプルになるようにする。
 かなり昔、N88BASICでプログラムを組んでいたことがあったけど、それっぽい物をするのは久しぶり。
 今日はジオシティーにホームページのスペースを確保した。完成しだいアップできるでしょう〜。

2002年05月22日

  なんとはなしに、ホームページを作ってみようかと思い立つ。
 まぁしかし、作ると言っても手元に何もないので書店まで行ってホームページの作り方〜みたいな本を購入することに。
 とりあえず最初の方を目に通して、大体の構造を掴んだので作り始めてみる。
 まぁ、地道にやってみよう…。